日本赤十字社栃木県支部

国際活動

1.国際救援

日本赤十字社では、紛争や自然災害により救援の必要性が発生した場合、赤十字国際委員会及び赤十字・赤新月社連盟の要請に応え、救援活動を実施しています。
また、復興支援や開発協力が必要な国々にも支援を行っています。
当支部からの国際救援要員の派遣については、こちらご覧ください。


2.開発協力

当支部では、日本赤十字社本社が行う国際活動に参加し、茨城・栃木・群馬・埼玉の四県支部共同事業として次の事業に対して資金の援助を行っています。


(ベトナム赤十字社 災害対策事業)
ベトナムは台風、洪水、干ばつなどに見舞われる、アジアの中でも自然災害の多い国の一つです。
そのため、沿岸部に防波効果のあるマングローブを植林することによって、高波災害等に備えています。また、マングローブ植林に伴い、漁獲できる魚介類の増加など周辺住民の生活向上にも役立っています。あわせて、周辺住民や学校への災害対策研修を実施し、防災教育も行っています。

(フィリピン赤十字社 保健医療支援事業)
フィリピン赤十字社が実施する地域保健事業の支援を行っています。具体的には、事業実施地域の住民が必要な保健医療サービスが受けられるよう、助産師及びヘルスワーカー等の人材育成や村落保健所の整備を行っています。
また、保健医療面での技術指導や医療資材の整備等の支援事業を通して、保健医療サービスの拡充に必要なフィリピン赤十字社の各支部及び地域住民組織の基盤強化も図っています。