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 HOME > 災害救護活動 > 栃木県の過去の活動事例
災害救護活動

  

昭和40年代以降栃木県支部が救護班を編成し、救護活動を行なったものに次のような災害があります。

 

    木の俣川土地改良区随道災害

 昭和41年7月8日、午後2時30分ごろ、黒磯町大字百村地区の木の俣川用水隋道内において、土砂の除去作業に従事していた用水受益者60名が構内に持ち込まれたガソリン発電機の不完全燃焼による排気ガス(一酸化炭素)中毒で死者25名、要入院治療者34名を出す大惨事が起きました。
事故第一報は午後3時過ぎに黒磯町役場高林支所に入り、日赤栃木県支部にも午後3時30分ごろ救護班の派遣要請があり、急遽大田原赤十字病院より医師2名、看護婦6名よりなる救護班を編成し現地に派遣した。その後、医師8名、看護師13名、薬剤師1名、自動車操作要員2名を増員し救護に当たりました。

 

    真岡カントリークラブ造成工事埋没事故

 昭和51年7月28日、午後2時15分ごろ、真岡市青谷地区内の真岡カントリークラブ造成工事現場で、排水管埋没作業中、高さ40m幅20mにわたり土砂崩れがあり、作業員19名が生き埋めとなる事故が発生しました。この事故により死者12名、重傷者3名、自己脱出負傷者4名の被害を出すに至りました。
午後3時10分真岡市消防本部より事故発生と患者収容の依頼が芳賀赤十字病院にあったので、病院で待機していたがその後連絡が入らなかった為、病院長は支部に連絡して救護班2個班を現地に派遣しました。また、アマチュア無線奉仕団が出動して現地と病院の連絡にあたった。救護活動は翌29日午後まで続き負傷者9名、死者7名の患者を取扱いました。

 

    日航機墜落事故

 昭和60年8月12日に群馬県の御巣鷹山で起きた日航機123便の墜落事故に際して群馬県支部からの要請により当支部から次のとおり救護班を派遣しました。

 <救護班派遣状況>

 

    昭和61年8月台風10号(茂木町水害)

 昭和61年8月4日〜5日にかけて前線をともなった低気圧の中心がゆっくりと栃木県を北上した際、栃木県内では総雨量300mm以上を観測し、県下全域にわたり河川の増水、堤防の決壊、がけ崩れ山崩れ等による甚大な被害が生じ、とりわけ豪雨災害の特徴は、県東部地区の茂木町及びその近隣の町に集中し、総雨量300mm以上の豪雨に見舞われた茂木町中心部は那珂川支流の逆川の氾濫によって町全体が水没し、まちそのものの機能が完全に停止し、電気、水道、ガス、電話及び交通機関、道路等のライフラインが壊滅的被害を受けるに至りました。
がけ崩れによる倒壊家屋の下敷きとなったり、濁流に流されたりと6名の死亡者を出し、住家被害は全壊、半壊、浸水等7,034棟、被害世帯6,949世帯、被害人口27,441人に上りました。
 当支部は、8月5日未明県東部地区の災害を察知し、午前6時支部職員を非常呼集し支部に災害対策本部を設置して下記のとおり救護活動にあたりました。

 <救護班派遣状況>

 <救援物資配布状況>

 

    壬生町竜巻災害

 平成2年9月19日、台風19号により壬生町安塚地区に竜巻が発生し、多くの被害が出ました。当支部では職員を総動員し、被災者に対し次の救援物資を贈りました。

 <救援物資配布状況>

 

    阪神淡路大震災

 平成7年1月17日、淡路島北東部を震源とする地震災害の救護活動の為、下記のとおり救護班及び応援看護師を神戸赤十字病院に派遣しました。

 <救護班派遣状況>

 <看護師派遣状況>

 

    平成10年8月集中豪雨災害

 平成10年8月26日から27日にかけて、那須町を中心とする栃木県北部が局地的な集中豪雨に見舞われました。また、同日14時ごろから再び強い雨が降り始め翌28日未明まで降り続きました。30日未明からも継続的な強い雨に見舞われた。26日から30日までの総雨量は那須町で1,200mmを越える観測史上記録的な降雨でした。この集中豪雨により、那須町を流れる与笹川と黒川は急激な増水により警戒水位を越え氾濫しました。
 この川の氾濫により、那須町では死者3名、行方不明者2名、負傷者21名が出ました。物的被害に関しては家屋の流出、全半壊、床上浸水、床下浸水などの被害のほか、田畑の冠水、道路の冠水などの被害に見舞われまた、多数の方が避難されました。

 この災害に際し、当支部としては下記のとおり救護活動を行いました。


 <救護班派遣状況>

  <救援物資配布状況>

 

    有珠山噴火災害

 平成12年3月31日に噴火した北海道有珠山の火山噴火災害の為、伊達市、虻田町、壮瞥町の多くの住民が避難生活を余儀なくされました。この災害に際して日本赤十字社では北海道支部を中心に医療救護活動を展開しましたが当支部としても北海道支部の要請により下記のとおり救護班を派遣しました。

<救護班派遣状況>

 

    新島地震災害

 平成12年6月26日から発生した三宅島火山活動の影響により、7月15日におきた震度6の地震により新島北部の若郷地区では島を南北に結ぶ道路が寸断され無医村状態に陥りました。日本赤十字社では東京都支部を中心に救護班を若郷地区診療所に派遣し、栃木県支部も東京都支部の要請により下記のとおり救護班を派遣しました。

 <救護班派遣状況>

 

 

    栃木県黒磯市ブリヂストン火災

 平成15年9月8日、黒磯市にあるブリヂストン栃木工場において火災が発生し、付近の1,708世帯、5,032人に避難の指示があり黒磯市立那須野中学校に避難所が設けられ多数の住民が避難しました。
 避難者の中に気分不快の方が出たという情報を得たため、栃木県支部として救護班1個班を派遣して救護にあたりました。

 <救護班派遣状況>

 <救援物資配布状況>

 

    新潟・福島豪雨災害

 平成16年7月13日新潟県を中心に降り続いた雨の影響で信濃川の支流が各地で警戒水位を越え堤防の決壊、土砂災害などが相次いで発生し、住民や家屋に甚大な被害が発生し、日本赤十字社では新潟県支部を中心に救護活動を展開しました。
 この災害において日本赤十字社では初めて体系的にこころのケアを行い、当支部としても下記のとおりこころのケア要員を派遣しました。

 <こころのケア要員派遣状況>

 <救援物資配布状況>

 

    新潟中越地震災害

 平成16年10月23日夕方、新潟県中越地方を中心として発生した地震により多くの方々や家屋に被害が発生し、多くの方々が避難生活を余儀なくされました。
 この災害に対して、日本赤十字社も新潟県支部を中心として救護活動を展開し当支部としても下記のとおり救護班等の派遣を行いました。

 <救護班派遣状況>

 <こころのケア要員派遣状況>

 

    新潟中越沖地震災害

 平成19年7月16日午前、新潟県柏崎市を中心として発生した地震により多くの方々や家屋に被害が発生し、多くの方々が避難生活を余儀なくされました。
 この災害に対して、日本赤十字社も新潟県支部を中心として救護活動を展開し当支部としても下記のとおり救護班等の派遣を行いました。

 <救護班派遣状況>



 <救援物資配布状況>

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