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国際活動
 
 日本赤十字社の国際活動 

 

 栃木県支部の国際活動

国際救援

 日本赤十字社では、紛争や自然災害により救援の必要性が発生した場合、赤十字国際委員会及び赤十字・赤新月社連盟の要請に応え、救護活動を実施しています。

 平成16年12月26日にインドネシア・スマトラ島沖で発生した「スマトラ島沖地震・津波災害」は、マグニチュード9.0の地震による津波被害で死亡者は11万人以上、避難者は60万人以上にのぼりました。
また、平成17年10月8日にパキスタン・イスラム共和国で発生した「パキスタン北部地震」は、マグニチュード7.6の地震による被害で死亡者は7万3千人以上、負傷者6万9千人以上という状況でした。
 これらの災害に対し、日本赤十字社は翌日からスタッフや医療チームを出動させ、ニーズ調査や医療支援を行いました。また、当支部からも職員を派遣し支援活動を行いました。

・平成16年度 スマトラ島沖地震・津波災害

派遣者
派遣期間
芳賀赤十字病院 看護師 平成17年2月 8日〜3月 8日
足利赤十字病院 看護師 平成17年2月 8日〜3月 8日
栃木県支部 職員 平成17年2月28日〜4月18日

・平成17年度 パキスタン北部地震

派遣者
派遣期間
足利赤十字病院 看護師 平成17年10月24日〜12月 26日
 
現地での診察の様子
 
現地での診察の様子

 

国際協力

 当支部では、日本赤十字社本社の行う国際活動に参加し、茨城・栃木・群馬・埼玉の四県支部共同事業として次の事業開発に対して資金の援助を行っています。

(ベトナム災害対策事業)

  ベトナムは台風、洪水、干ばつなどに見舞われる、アジア・太洋地域の中でも自然災害の多い国の一つです。そのため、沿岸部に防波効果のあるマングローブや防風林を植林することによって、高波災害等に備えています。また、マングローブ植林に伴い、生成する魚介類の増加など周辺住民の生活向上にも役立っています。あわせて、周辺住民や学校教師への災害対策研修を実施し、防災教育も行っています。

 (フィリピン保健医療支援事業)

 フィリピン赤十字社が実施する地域保健事業の支援を行っています。具体的には、事業実施地域の住民が必要な保健医療サービスが受けられるよう、助産師及びヘルスワーカー等の人材育成や村落保健所の整備を行っています。また、保健医療面での技術指導や医療資材の整備等の支援事業を通して、保健医療サービスの拡充に必要なフィリピン赤十字社の各支部及び地域住民組織の基盤強化も図っています。

 
対象国
事業内容
平成18年度 ベトナム赤十字 災害対策事業
フィリピン赤十字 保健医療支援事業
平成19年度 ベトナム赤十字 災害対策事業
フィリピン赤十字 保健医療支援事業

 

マングローブ植林の様子
 
マングローブ植林の様子

  

 

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